
2026年1月6日(火)
今日は、左足を伸ばして座る女性をご紹介します。
昨日の続きです。
12月18日(木)のデッサン会で、二つ目のポーズはモデルが座って左足を投げ出すようなポーズでした。
重心は右腰側にかかっているので右肩が下がり右手にも体重がかっているのでそれを支えています。
パステル画では、最初は肌色のような明るい色で輪郭線から描き始めます。
そのあと、色々な色で塗りながら混色もしていきます。
その時に、最初の明るい色の輪郭線は次第に目立たなくなって消えて行くのですが、そうするとモチーフの人体と空間の間が曖昧に思えて、人体のアウトラインをはっきりさせたくなって、もう一度強い輪郭線を引きたくなってきます。
と言うか、気づくと輪郭線を描いていました。
チャコール鉛筆の時は、最初に輪郭線を描きますが、ハーフトーンの陰影をつけて行く途中で、必要のない輪郭線は消していく方向で描き進めていました。
なのにパステル画では明るい輪郭線が色彩を載せることで次第に消えて行くと、今度は輪郭線を描きたくなるとは、いったいどう言うことなんだろう?
水彩画で人物を描く時には、下書きのあとは水彩絵の具を筆でドンドン塗って行くと輪郭線などは一切描く必要がなくなるのに・・・。
もう少し、パステル画を描いて勉強してみないと答えが分かりません。