海の風来坊のお絵描き教室

 水彩画スケッチなどの紹介ブログ

腰に左手をあてる裸の男性

マルマンエスキース 木炭紙 65×50cm コンテ

2026年9月15日(火)
 今日は、腰に左手をあてる裸の男性をご紹介します。
 2026年7月23日(木)は、美術クラブのデッサン会でテーマは男性のヌードでした。
 男性のヌードの場合、モデルは割と筋肉質でガッチリタイプの方が多いように思いますが、今回の方は細マッチョという感じで私の印象はシュッとしていて格好いいなと思いました。
 このクラブではヌードの場合は、20分間の同じポーズを2回で40分間のデッサンを描き、次に別のポーズで同様に40分のデッサン、最後に4分間を5ポーズで計20分間のクロッキーという順番です。
 今まではチャコール鉛筆やコンテ、あるいはパステルでも同じポーズを40分間かけて描いていましたが、チャコールやコンテの場合は色彩ではなくて陰影だけの表現になるので、40分かけなくても20分で仕上げられるので今回は同じポーズを描く位置を変えて20分づつで描いてみました。
 最初に茶のコンテで描きました。
 左手を腰に当てて、右手を左肩に載せての立ちポーズを後ろから見ています。
 男性なのでまず全体に骨格が外から見ても分かり易いのでゴツゴツ感を大切にして、次に左手の肘が私から見て一番手前に来ていることを意識して、最後に重心は左足にかかっていることを意識して描きました。
 陰影をつけるにあたっては、背中の明るく光っている三角形と両側肩甲骨や左上腕の筋肉や肘から下の影のつけ方に注意しました。
 黒のコンテも基本は同じですが、顔が見えていることと右肩が一番手前なので肩が出て見えるように注意して描きました。
 20分に合わせれば十分に描けると思いました。

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鶴見区 三ツ池公園のスワンプールと管理棟

ワトソン水彩紙 21×11cm 荒目 透明水彩、サインペン

 2026年9月14日(月)
 今日は、鶴見区 三ツ池公園のスワンプールと管理棟をご紹介します。
 2026年8月26日(水)は、三ッ池公園の花壇クラブでボランティア活動でした。
 この日も斜面地の草刈りでしたが、電動の刈払い機は故障していて動かなかったので鎌で刈りとりました。
 汗だくになりましたが、みんなでお弁当を食べ終えれば、次は公園プールです。
 8月末にプールの営業は終了してしまうため、この日が今シーズン最後のプールになります。
 早速、25mプールの縁を歩行しながらチャンスをみてクロールで泳いでいました。
 この日は天気も良かったので小学生たちもたくさん来ていましたが、しばらくすると小学校高学年と思われる女子数人のグループ同士が、なにやら言い争いをしています。
 歩きながら横を通る時に「そっちが先に水かけてきたでしょ!」などの声が聞こえてきて互いににらみ合っていました。
 次に回ってきた時も同じ状態で、多分私は4~5周回ってきたあとでもずーっと言い争いとにらみ合いが続いていました。
 私としては、そんなに長くよくケンカしていられるなぁ、というのが率直な感想です。
 が、監視員の女性が見かねて監視台から降りて彼女たちのところにいって話を聞いて仲裁をしていました。
 いやー、監視員の方は本当に大変ですね。
 今シーズンも、私も含めてみんなの安全と事故防止に努力されただけでなく、ケンカの仲裁まで!!
 本当にお疲れさまです。
 さて、スケッチの方は2つの幼児プールのうち残りのスワンプールを描きました。
 これで25mプールとカエルプール、スワンプールの3つのプールを描き終えました。
 また、来年もよろしくお願いいたします。

神奈川区 一之宮神社の社殿

ワトソン水彩紙 18×12.5cm 荒目 透明水彩、サインペン

2026年9月13日(日)
 今日は、神奈川区 一之宮神社の社殿をご紹介します。
 昨日の続きです。
 2026年8月25日(火)に一之宮神社の参道をスケッチしてから、持ってきたお弁当を参道脇の木陰で食べました。
 食べ終えてから、自転車はそのままにして参道の階段をのぼり始めました。
 右手には一之宮幼稚園が見えてきます。
 登りきると正面に社殿、左手には萬歳殿がありますが、この日は社殿を描くことにました。
 ただ、距離をあまりとれなかったので手前に手水舎の屋根を入れてギリギリまで下がってちょうど木陰になっていたところから描き始めました。
 社殿の左右には白い提灯が掲げられていてお祭りが行われるのでしょうか。
 境内はシーンとしていてあまりお祭りという雰囲気は感じられなかったのですが、今、インターネットで調べてみると例年8月24日~25日が例大祭とのこと。
 きっと夜になれば賑やかになったのかも知れません。
 さて、2枚目のスケッチですが社殿は屋根しか見えず、左右には樹木と提灯で覆われています。
 時々、来られる参拝の方を描き入れて空には青空と白い雲を描いて仕上げました。
例大祭の当日とは思えない静かな神社でした。

神奈川区 一之宮神社の参道と鳥居

ワーグマンブロック水彩紙 F1 透明水彩、サインペン

2026年9月12日(土)
 今日は、神奈川区 一之宮神社の参道と鳥居をご紹介します。
 2026年8月25日(火)、晴れ、この日もスケッチ道具を持って自転車で出掛けました。
 何を描こうかな、と思いを巡らせていると最近はスケッチしていなかった一之宮神社が思い当りました。
 一之宮神社は1561年に創建されてこの辺り一帯の子安村の鎮守社だったそうです。
 国道1号線から少し海側に入ったところに参道があり、鳥居をくぐると
 長い階段の上に社殿があります。
 自宅から15分ぐらい走ると参道入口に着きました。
 夏の日差しに木立の濃い影がまだらに落ちています。
 自転車を脇において社殿に上がる前に、まず参道を描きたいと思いました。
 木立からこぼれるおちる影を主役にして、参道や灯ろう、鳥居、階段も影がうつるスクリーンのようなイメージで描いてみました。
 左側には大きな石碑で一之宮大神とあり、ここが一之宮神社であることを表してくれます。
 木立も明暗がくっきりとしていたので夏の強い日差しを感じられるように描いてみました。
 こんなに暑くて参拝する人などいるのだろうかと思っていると、ポツポツですが参拝される方がいて、やはり地元の鎮守社だなと思いました。

三浦市 三戸浜海岸

モンヴァルキャン水彩紙 F2 中目 透明水彩

2026年9月11日(金)
 今日は、三浦市 三戸浜海岸のスケッチをご紹介します。
 2005年9月11日(日)は、三戸浜海岸にひとりでスキューバダイビングに来ていました。
 三戸浜海岸は長い砂浜の先に岩場があって、そこからガイドさんに続いてビーチエントリーして行きます。
 確かこの時はガイドさんと3人ぐらいのダイバーたちと一緒に潜ったと思います。
 透明度は南の島の海のようにはクリアではありませんが、そこそこ見えていたと思います。
 そんなに深くは潜らずせいぜい10mぐらいでしょうか。
 ガイドさんが岩場の下を指さすので肺の空気を吐き出すと体はゆっくりと沈んでいきます。
 海の底の沈殿物を舞い上がらせないようにそーっと着地して顔を岩の下に向けるとマツカサウオの群れが岩陰にいました。
 と、思ったらあとから来られた女性ダイバーが私の頭を思いっきり踏んづけて、あわててフィンで漕いで浮上しようとしたので、あたりはすべて沈殿物が舞い上がって何も見えなくなりました。
 私は、タンクから空気を吸い込むと今度はゆっくりと浮上して沈殿物の煙幕から脱出しました。
 水中でガイドさんと目が合って思わず苦笑いしたエピソードを思い出しました。
 こういうことはダイビングではよくあることなので、大切なのは慌てずにゆっくりと対処することです。
 さて、スケッチの方はダイビングで2本潜った後に駐車場に停めた車の後ろから三戸浜海岸が見渡せたので、隣の車止めに座って描きました。
 駐車場から一段下がったビーチには漁具をいれる錆びたトタンの小屋の横にビーチパラソルを広げて海水浴を楽しんでいる人たちもいました。
 三浦海岸のような海水浴客や海の家で混んでいることもなく、のんびりとした三浦の海でした。

三浦市 城ヶ島の夕景

モンヴァルキャン水彩紙 F2 中目 透明水彩

2011年9月10日 城ヶ島

2026年9月10日(木)
 今日は、三浦市 城ヶ島の夕景をご紹介します。

 2011年9月10日(土)に、いつものように老人ホームに入所する母に会うために三浦市の三崎漁港近くに来ていました。
 母との面会のあとに兄夫婦と昼食を食べますが三崎のまちも少しづつですが、寂しくなっていてシャッターが閉まっているところも目に付くので、いくつかの食堂をローテーションするようになっていました。
 夏の時期の食後は、だいたいシュノーケルとスケッチの道具を持って来ているので、まずは城ヶ島の海に入ります。
 現在の公園プールに入ってスケッチするのとよく似ています。
 この頃も今もやっていることは大して変わらないですね(笑)。
 デジカメにハウジングという防水カバーを装着した水中カメラを持って城ヶ島の海に入ると、水面から下の世界ではヤドカリやウミウシ、小さな魚の群れから大きな魚たちまで色々な生きものたちのが海藻や岩場に隠れたりしながら可愛い姿を見ることができます。
 この日の水中写真をあらためてみてみると、結構南方系の黒潮に乗ってやってきたと思われる魚が写っています。
 が、15年経った今では、さらに多くの南の魚たちが泳いでいるのだろうと思います。
 このような魚たちを死滅回遊魚と呼んでいますが、中には暖かい日本の冬の海で越冬して住み着いてしまう魚たちも出てきているだろうと思います。
 今は、私が城ヶ島でシュノーケルすることを妻がとても心配していることと、城ヶ島に行く用事がまったくなくなってしまったので行っていません。
 あの城ヶ島の海は、魚たちは、今はどうなっているんだろう?
 また行って潜ってみたいという気持ちもなくはないですが、妻の心配を無視してまでは潜らなくていいかなとも思います。
 水中写真の撮影時間をみてみると午後1時半に海に入って3時半頃まで2時間はシュノーケルを楽しんでいたようでした。
 その後にホテルの立ち寄り湯でさっぱりしてから午後5時ごろにスケッチを始めたようです。
 暮れかかる相模湾の向こうに見えているのは、どうやら雲がかかった富士山のようです。
 写真でみるともう真っ暗ですが絵ではまだ明るく見えていたんですね。
 実は、この日の翌週にも城ヶ島でシュノーケルとスケッチをしていました(笑)。

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鶴見区 三ッ池公園のカエルプール

ワーグマン ブロック F1 透明水彩、サインペン

2026年9月9日(水)
 今日は、鶴見区 三ッ池公園のカエルプールをご紹介します。
 2026年8月23日(日)は、花壇のボランティア活動で草刈りをしていました。
 夏場の草の繁殖力はとても凄まじく、とくにクズには手をやいています。
 植込みの木々も覆われてしまい、そもそも何の木だったかもわからなくなります。
 みんなで足元に気をつけながら斜面地の草刈りをして綺麗になりましたが、きっとまた来年には・・・。
 9月5日(土)NHKのEテレでヴィランの言い訳とサイエンスZEROで続けてクズの特集をしていて、これを観てよく分かりました!!。
 あんなに太い根っこがドンと地下で澱粉を蓄えているとは・・・知りませんでした。
 これではいくら地上の蔦を刈っても解決策はないと思います。
 毎年、ひたすら鎌で刈っていくだけですね。
 さて、この日も活動後には公園プールに直行して、汗と泥を洗い流してからプールで 泳いだり、歩いたりして運動してきました。
 休憩時間には、この日は2つある幼児プールのうちのカエルプールをスケッチしました。
 大きな葉の上に乗ったアオガエルのモニュメントが特徴で、お母さんに連れられた小さな子供たちがプールで遊んでいました。
 描いていると年配の監視員の方から「良いですね。もしかしてプロの方ですか?」と声をかけられ、少しお話をしていました。
 監視員はアルバイトで募集された方たちと思いますが、みなさんとてもまじめで猛暑の中でも子供たちにいつも目を配り、時には必要な注意も行って事故を未然に防いでくれています。
 監視員の方に感謝の言葉を伝えてから、また塩素の匂いが微かにする25mプールに入って蝉しぐれの中を泳いだり歩いたりしていると、小学校の夏休みに泳いだ市営プールを思い出しました。