海の風来坊のお絵描き教室

 水彩画スケッチなどの紹介ブログ

中区 横浜公園のチューリップとスタジアム2

ヴィフアール水彩紙 F4 透明水彩

4月16日(火)
 今日は、中区 横浜公園のチューリップとスタジアムのスケッチをご紹介します。
 昨日、ご紹介した横浜公園のスケッチ1枚では描き足りなかったので、もう一枚ご紹介します。
 スケッチを描き終えて、絵具も洗ってさて帰ろうかとリュックをしょって、横浜公園を出てみなと大通りを歩いて行くと、公園外側の歩道から園内を観た時の眺めがとても良いところがありました。
 手前に垣根が無いので、直接、黄色や紫、ピンクのチューリップが良く見えて、その向こうには横浜スタジアムと日本庭園の木々とビルが見えていて絶好のスケッチポイントに思えました。
 横浜スタジアムのスタンドではベイスターズを応援している観客まで良く見えています。
 公園の外構は、ちょうど立って描くのにいい高さの石積みになっていたので、そこにスケッチブックと絵具を広げて、1枚目に描いた構図のちょうど反対側からの構図で描くことにしました。
 ここでも、主役はチューリップ、あとは太く成長した木々やあふれかえる観光の方たちも描き入れて、遠景の木々やビルを入れれば完成です。
 1時間弱で描き上げましたが、ここは1枚目と違って背中からチリチリと暑い4月の日差しを受けながらのスケッチになりました。

中区 横浜公園のチューリップとスタジアム

ヴィフアール水彩紙 荒目 F4 透明水彩

4月15日(月)
 今日は、中区 横浜公園のチューリップとスタジアムのスケッチをご紹介します。
 昨日の日曜日は、天気が良くて気温も高く絶好のスケッチ日和でした。
 サクラの次は横浜では4月6日(土)から4月30日(火)にかけて「よこはま花と緑のスプリングフェア」が開催されています。
 イベント会場のひとつである横浜公園では毎年多くの人を魅了する70種10万本のチューリップが綺麗に咲いています。
 早速、スケッチブックを持って出かけましたが、関内駅横浜スタジアムベイスターズの観戦に訪れた人たちも混ざって大変な混雑でした。
 やっと横浜公園に入るとたくさんの観光の方たちが色とりどりのチューリップを堪能されていました。そこで中心から少し外れた日本庭園付近の細い園路の端っこで描き始めました。
 黄色とピンク、赤のチューリップが木漏れ日の中で綺麗に咲き誇っている様子を主役にして、背景に横浜スタジアムと旧市庁舎を入れて、あとは園路にあふれるほどの人たちを描き入れてスプリングフェアの雰囲気を出してみました。

人物画 幾何学模様のスカートを履いた女性

ワトソン水彩紙 荒目 F15 透明水彩

4月14日(日)
 今日は、幾何学模様のスカートを履いた女性の人物画をご紹介します。
 先週木曜日は美術クラブのデッサン会でした。
 モデルは、柔らかいライトブルーのカーディガンと黄緑、緑、青、紺などの各色が幾何学的に模様をつくるスカート、白いパンプスを履いて、椅子にゆったりと座って前で両手を組むポーズをとられました。
 昨日、ご紹介した人物画でも悩んだ、明るい側に色の濃い色の生地、影側に明るい色の生地のときにどうやって表現するか、について、今回もそれと同様なスカートでした。
 光は今回は右側から当たっていることにしました。このためモデルの右側面の肩から胸、腿にかけて明るく、左側面は下地の色を塗ってから、乾かないうちに影色を塗り、スカートは複数の色の幾何学模様ですが、まず青緑色を濃いめに溶いて影色と皺を描き込んで立体の表現を先に行いました。
 顔や足も描いて、最後にスカートの固有色の模様を黄緑や紺色で描き足しますが、光の当たっている右側は水を多めに薄く溶いて明る目に、膝から下は手前に出ている影側になるので鮮やかで強い影色を、左側面の腰から腿は、影側なので模様をはっきりとは描かずに省略気味にしました。
 水彩画のテクニックは色々とあると思いますが、人物画の時は、限られた時間内で出来るだけモデルを観察して、モデルから受ける印象のようなものも絵の中に描き込めたらなと思っています。

人物画 花柄のブラウスを着た女性

ワトソン水彩紙 荒目 F15 透明水彩

4月13日(土)
 今日は、花柄のブラウスを着た女性の人物画をご紹介します。
 先月21日の木曜日は美術クラブの人物デッサン会でした。
 花柄のブラウスと二色のデニム生地をつなぎ合わせたようなジーンズに赤い靴のモデルでした。
 椅子に座りポーズで、背もたれが無いので左手で体を支えているため、重心は全体に左手と左足にかかっているポーズでした。
 室内の光は、色々な方向から来ていますが、一応左上から当たっている光線を主体にすることにしたので、左手や左足の左側面は影色を全体に入れていきます。
 しかし、モデルの二色デニムの濃い色が光の当たっている側になっていて、濃いけど明るい、逆に影側は色の薄いデニムだけど影色にするという難しい表現になっていました。
 同一色であれば、光が当たっている側は水を多くして薄く塗れば明るくなり、影側は逆に水を少なめにして固有色に混色して暗くすれば影になります。
 しかし、この固有色の違いと光と影をどうやって表現すればよいか悩みました。
 時間もないので、見えるとおり感じるとおりに描いてしまいましたが、今考えると、固有色の違いは置いといて、とりあえず立体としての光と影、皺などを優先してブルーで描いて、まず光で見えてくる立体を表現してから、そのあとで固有色の違いをブラウスの花の模様を描くの同じように補足して描いていくぐらいで良かったのかなと思いました。

中区山手町 港の見える丘公園のチューリップ

ヴィフアール 荒目 F8 透明水彩

4月12日(金)
 今日は、中区山手町 港の見える丘公園のチューリップのスケッチをご紹介します。
 2023年4月8日は、有志スケッチ会の仲間と山手の港の見える丘公園でスケッチしてきました。
 昨年はサクラの開花がとても早くて、もう花は全くなく、新緑が芽吹いていました。
 しかし、園路沿いには綺麗なチューリップが満開になっていたので、そのチューリップを主役にして、大きなソメイヨシノの木、その向こうには神殿のような柱のあるベンチを坂の下から見上げる構図で描きました。
 園路には、満開のチューリップを撮影される来園者や犬の散歩をされる方、結婚式の前撮りのカップルとカメラマンなど、様々な方たちがこの公園を訪れて、春の景色を楽しんでいることが分かります。
 私たちもスケッチを描き終えると、みんなで講評会をして、その後は元町あたりで楽しいお食事会になります。

鶴見区 三ツ池公園下の池のサクラ

ヴィフアール水彩紙 荒目 F4 透明水彩

4月11日(木)
 今日は、鶴見区 三ツ池公園下の池のサクラのスケッチをご紹介します。
 昨日の水曜日は、ボランティアの活動日で三ッ池公園分区園に行ってました。
 一昨日の嵐のような雨と強風で、せっかく4月7日の日曜日に満開になったサクラも、みんな散ってしまったのではないかと心配でした。
 活動を終えて、三ッ池公園の中をゆっくり自転車で見て回ると、確かにたくさんの花びらが散っていましたが、まだ頑張って咲いている木々もありました。
 日曜日に一気に満開になったようで、まだ咲いて間もない花々は、あの強風にも耐えてまだ咲いてくれているようです。
 おそらく、今年の三ッ池公園のサクラのスケッチは最後になるだろうなと思いながら、下の池の畔で元気に咲いているサクラをスケッチすることにしました。
 よく見ると、幹に近いところからはもう緑の葉がいくつも出ていて、花の時期がもう終わることを告げています。
 望遠レンズを付けた大きなカメラをもった年配の方が、次々と来られてこのサクラを撮影されていきます。
 平日とは言え、いつもの三ッ池公園の何倍もの方たちが訪れているようです。

 やはり、日本人はサクラが大好きなんだなと思いながら、そういう私も何度となくサクラをスケッチしていてやっぱり日本人だなと納得していました。

戸塚区舞岡町 舞岡公園の春の田んぼ

ヴィフアール水彩紙 荒目 F4 透明水彩

4月10日(水)
 今日は、戸塚区舞岡町 舞岡公園の春の田んぼのスケッチをご紹介します。
 昨日は、舞岡公園の鯉のぼりのスケッチをご紹介しましたが、その日、家に帰ってから物足りなくて、撮影した取材用の写真からもう一枚スケッチをしました。
 舞岡公園の特徴である農体験できる里山の田んぼをモチーフにしました。
 ちょうどあぜ道でスケッチ会のメンバーがボランティアの方に、話しかけているところだったので、そのまま絵の中に人物として入ってもらいました。
 田んぼは谷戸の地形に沿って奥が高く、手前が低くなっていて、ボランティアの方たちが耕した田に肥料などを入れて土作りをされているようでしたが、まだ水は引いてません。
 左の山の斜面にはヤマザクラが咲いていて、田植えを待つ春の田んぼの様子をスケッチしてみました。
 私が、三ッ池公園の花壇や田んぼのボランティアに参加したのは、もしかしたら、この2019年4月の舞岡公園スケッチの時に見た光景が意識しないまでも、何かしらの影響があったのかもしれません。